□パンデミック下のHIV診療~afterコロナを見据えて~
会名の前の記号/
○オープン、●クローズド、□セミクローズド
日時 |
令和3年10月17日(日)10:00~12:00 |
場所 |
WEB配信 |
対象 |
医療関係者 |
内容 |
Session1
座長 健山正男先生(琉球大学大学院医学研究科
感染症・呼吸器・消化器内科学 准教授)
『コロナ禍のエイズ急性症状の鑑別等について(仮)』
演者 白野倫徳先生(大阪市立総合医療センター 感染症内科 副部長)
Session2
座長 山本政弘先生(国立病院機構九州医療センター
AIDS/HIV総合治療センター 部長)
『コロナ禍における本院のHIV診療の取り組み
~WEBを利用した診療および研修の実際~』
演者 藤井輝久先生(広島大学病院 輸血部長/エイズ医療対策室長)
Session3
座長 松下修三先生(熊本大学・鹿児島大学ヒトレトロウイルス学
共同研究センター センター長)
『耐性バリアを考慮した治療戦略』
演者 渡邉大先生(国立病院機構大阪医療センター
臨床研究センター・エイズ先端医療研究部 HIV 感染制御研究室長)
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主催 |
ギリアド・サイセンシズ株式会社 |
お問い合わせ |
ギリアド・サイセンシズ株式会社
HIV・COVID-19事業本部 西日本リージョン
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