医療従事者のみなさまへ
- HOME
- 医療従事者のみなさまへ
- 心理カウンセリング
HIV感染症は、一般にネガティブなイメージを持っている人も多く、性感染症であることから、親密な人間関係にも影響を与えます。そのため、身近な人に相談しにくい病気であり、一人で悩みを抱えて苦しむ患者さんや、精神的に不安定になる患者さんもいます。
医療従事者は、カウンセリングの必要性に気づき、上手にカウンセリングを勧めることが大事です。
院内にカウンセラーがいない場合でも、派遣カウンセリング制度を利用することが出来ます。
派遣カウンセリング制度についてをご覧ください。