中四国エイズセンター

中四国ブロックのエイズケアの包括組織

STAFF BLOG

研修会の報告するけんね☆パート2

またまた,杉本です。

予告通り,『包括的HIVカウンセリング研修会』についてご紹介♪

(その前の,第2回HIV/AIDS専門カウンセラー研修会の記事も見てねっ(*‘∀‘))

 

2017年2月25~26日に『包括的HIVカウンセリング研修会』を開催しました。

この研修会は,中国四国の中を回りながら行っています。

今年度は…

 

フグでおなじみ山口県

SHIMONOSEKI☆

 

駅や町のマンホールにフグ(のオブジェやイラスト)がたくさん!

この研修会の間でもフグを食すチャンスあり!?と淡い期待。

 

この研修会は医療チームごとで参加し,各チームから症例を発表していただくちょっと変わったスタイルの研修会です。

日々,患者さんのために!!と邁進している医療者も時には支援の難しさや課題を抱えてしまうものです…。

そして,その現場にいる医療者ほど,解決策を見い出すことが難しくなっていくものですね。。

まさに,顔が濡れて力がでないアンパンマン状態なわけです。

そこで!この研修会で他のチームの力も借りてよりよい支援が行えるようともに考えていこうじゃないかっ(`・ω・´)

と職種を越えて皆で肩を組み合いながら検討していく会になっています。

今回は,12チーム,総勢64名の参加で,大阪医療センター精神科の廣常秀人先生をゲストコメンテーターとしてお招きし,研修会START☆〃

 

我らのリーダー藤井輝久先生が開会のあいさつ。

 

 

 

 

もちろん,広大チームも。

これは,発表前の様子。

発表中もあったんですが,私の写真スキルが低く,どれも暗く写ってしまい,この写真に…

 

 

 

 

廣常秀人先生のコメントの様子。

参加者の皆さんも食いつくようにコメントを聞いておられましたね。

 

 

最後にアンケートを記入していただいたんですが,『ゲストコメンテータ―の方への感想』という欄には,

「新しい視点からのコメントがあり,大変参考になりました」

「症状だけでなく,患者さんの背景もしっかり考えた上で支援していくことが大切だと学びました」

「一つひとつのコメントが勉強になり,癒されました」

など,好評の嵐!

廣常先生がコメントをして下さると「あ~」という声が上がり,私たちはAHA体験の連続!

会場が暑かったりマイク不備があったりトラブルが多々あったにもかかわらず,本当に有意義な時間を過ごすことができた研修会でした。

 

また,来年度も研修会やらイベントやら目白押しですので,また報告するけんねっ☆

以上,1日目の夜にちゃっかしフグを味わったすぎもとでした。

ちゃん,ちゃん♪

2017/03/16
Category:研修会・会議・講演等

研修会の報告するけんね☆パート1

皆様,こんにちは。

杉本です。

2017年もスタートし,イベントはちょこちょこあったのですが,更新を怠っておりました…(すみません)

しかし!皆さまにも今年度の取り組みを知っていただきたいっ!!

そのためにはブログしかない!!

と思い,パソコンとにらめっこ中です。

頑張ります。。

 

そんなこんなで,ご紹介を・・・☆

2017年1月25,26日に『第2回HIV/AIDS専門カウンセラー研修会』を行いました。

今回のテーマは『薬物依存症患者への支援』

アディクション領域に携わっておられる石川雅子先生と薬物依存回復プログラム(SMARPP)を開発された,国立精神・神経医療研究センター病院の松本俊彦先生をお招きしました。

 

 

石川先生のご講義の様子。

 

 

皆さん,なっとくー,なるほどーという声が聞こえんばかりのうなづきの多さ!

日々,支援の難しさを抱えておられる参加者の方の心の霧を晴らしてくれるような講義でした。

 

 

松本先生の講義の様子…。

 

 

先生を研修会の講師として来ていただきたい!と思い,アプローチをし続け…なんと!3年越しの実現となりました。

でも,3年かかった甲斐があったなーというくらい,笑いあり学びありの講義でした。

実は,この日,松本先生は東京→広島→福岡→広島というハードスケジュール…。

本当に申し訳ない気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです。

石川先生も松本先生もその方が薬物を使うようになった(使わざるを得なくなった)背景や依存症から回復することの難しさ,その中で支援者としてのかかわり方など様々な角度で幅広く講義してくださいました。

 

 

午後からは事例検討。

 

 

今回は,国立国際医療研究センター病院エイズ治療・研究開発センターの渡邊愛祈先生に事例を発表していただきました。

研修会後のアンケートでは,『講義内容に加えて事例を通してより深く学ぶことができた』といった感想が多く講義も事例検討も本当に大好評でした♪

もちろん2日目も事例検討を行い,非常に濃い2日間研修会でしたー。

 

そして…今年度のメイン研修会と言っても過言ではない(?)『包括的HIVカウンセリング研修会』を下関で開催したので,また報告するけんねっ!

すぎもとでした。

ちゃん,ちゃん♪

2017/03/14
Category:研修会・会議・講演等

カウンセリング研修会(初診者研修)を開催★

みなさま,こんにちは。

カウンセラーの杉本です。

4月に投稿してはや6か月が過ぎてしまいました…(´・ω・`)

最近,カープが25年ぶりに優勝したり日本シリーズ進出が決まったり広島は大盛り上がりですねー(*‘∀‘)

この調子でぜひ日本一を目指していただきたいっ!

そして,優勝セールをやってもらいたいっ!(←結局,これ…)

…( 一 一)

気を取り直して,『平成28年度心理職対象HIVカウンセリング研修会(初心者向け)』を11月8日に開催しましたので,ご紹介。

(初心者向け)というタイトルが含まれているの…お気づきになりました?

現在,HIV医療に携わっておられない方にもHIV医療について知識を習得し,今後の業務に活かしていただきたい!という思いがあり,このような研修会を毎年開催しています。

 

<講義内容>

「HIV/エイズの基礎知識」   講師:藤井輝久先生

「臨床心理士に期待すること」  講師:藤原良次先生

「HIVカウンセリングについて」  講師:喜花伸子先生

といった内容で開催しました。

毎年,テーマを決めていますが今年はズバリ!

身体疾患と心のケア

心理職はつい『こころの状態』に注目してしまいますが,『身体疾患』の領域でも心理職のニーズがあり,実際どのようなケアを行っているかをご講義いただきました。

その講義の様子を一部ご紹介。

 

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藤井先生の講義

HIV/AIDSの基礎知識として,HIVのいろはを心理職でも理解できるようお話ししていただきました。

 

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藤原先生の講義

広島ではHIV医療チーム結成初期のころから心理士が一員としてかかわっていました。

これまでの経緯からこれからに期待することまで幅広くお話ししていただきました。

アンケートでも「心理に対する思いが聞けてよかった」という意見が多くありました。

 

 

dsc00439

 

 

 

 

 

そして,なんといっても今年初☆の試みとして,ランチョンを開催しましたー!

参加者,スタッフも一緒にお昼をともにしながら,色んなお話しをしました(^^♪

今回,広島といえば『お好み焼き』ですよね!

その中でも『府中焼き』というお好み焼きをチョイスしました。

話しが盛り上がりすぎて時間を忘れてしまうほどでした。

 

その後,喜花先生のHIVカウンセリングについての講義もあり事例検討も行い,盛りだくさんの研修会となりました。

少しでもHIV医療のことを知っていただき,日々の業務の中でも活かしていただけたらイイナ・・・(・ω・)ノ

今年度,まだまだ研修会を開催する予定ですので,またご報告しますねー。

以上,すぎもとでした。

ちゃん,ちゃん♪

 

 

2016/10/21
Category:研修会・会議・講演等

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広島大学病院HIV医療チームのスタッフブログです。

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