中四国エイズセンター

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中四国ブロック連絡協議会

中国・四国
ブロック連絡協議会のご報告

平成29年度
第1回中国・四国ブロック
エイズ治療拠点病院等連絡協議会

2017年8月18日 開催
場所:)米子コンベンションセンター(米子市)

協議会プログラム

1. 開会(14:00〜14:10)

あいさつ(広島県健康福祉局長)
歓迎あいさつ(鳥取県福祉保健部長)

2. 報告1(14:10〜14:45)

「中国・四国ブロックのエイズ対策の実施状況について」

広島大学病院 エイズ医療対策室長
 藤井輝久
広島大学大学院医歯薬保健学研究科
 歯髄生物学研究室 教授 柴 秀樹

座長:県立広島病院 総合診療科・感染症科部長
 宮本真樹

3. 「患者からの提言」(14:45〜15:00)

4. 講演(15:00〜15:15)

「血友病薬害被害者手帳について」

厚生労働省医薬・生活衛生局総務課医薬品副作用被害対策室
 川瀬健太

5. 報告2(15:15〜16:10)

「鳥取県の現状と取組」
(1)「鳥取県立中央病院におけるHIV/AIDS診療の現状」

鳥取県立中央病院血液内科 医長
 橋本由徳

(2)「HIV陽性で介護が必要になった方の在宅療養にむけた取り組みについて」

1)病院の立場から
  鳥取大学医学部附属病院感染症内科
 千酌浩樹
  鳥取大学医学部附属病院神経内科
 渡辺保裕
  鳥取大学医学部附属病院医療福祉支援センター
 山岡亜矢

2)行政の立場から
  米子保健所長
 大城陽子

座長:鳥取大学医学部医学科ウイルス学分野 教授
 影山誠二

5. 特別講演(16:10〜17:00)

「日本のHIV感染症/AIDS診療体制の成果 ー不治の病から国民一人一人の健康問題へー」

独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター
エイズ総合診療部長 横幕能行

座長:広島市立広島市民病院
 副院長 岡本良一

6. 閉会

協議会講演等資料

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