平成26年度 第2回中国・四国ブロック
エイズ治療拠点病院等連絡協議会
2014年12月18日 開催
場所:広島国際会議場 地下2階 ヒマワリ(広島市中区)
1. 開会(13:30~13:35)
あいさつ
2. 報告(13:35~14:30)
(1)「広島県におけるHIV感染症の現状と対策」
講師:広島県感染症・疾病管理センター 感染症対策担当監 田渕文子
(2)「広島大学病院エイズ医療対策室の取り組み」
講師:広島大学病院輸血部 医師 齊藤誠司
広島大学病院エイズ医療対策室 看護師 小川良子
臨床心理士 浅井いづみ
社会福祉士 金崎慶太
座長:県立広島病院 総合診療科部長 宮本真樹
3. 「患者からの提言」 (14:30~14:50)
地域原告
4. 休憩(14:50~15:00)
5. 講演(15:00~15:20)
「HIV感染症に係る障害認定について」
講師:厚生労働省年金局事業管理課給付事業室室長補佐 和田英之
座長:広島大学病院 エイズ医療対策室長 藤井輝久
5. 特別講演(15:20~16:00)
「HIV感染症の今年度の話題」
講師:国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター長 岡慎一
座長:広島市立広島市民病院 血液内科主任部長 野田昌昭
6. 閉会(16:00)
- 広島県におけるHIV感染症の現状と対策
田渕 文子 (4700KB)
広島大学病院エイズ医療対策室の取り組み 各職種からの報告 - 医師 齊藤 誠司
(1004KB) - 看護師 小川 良子
(516KB) - 臨床心理士 浅井 いづみ
(288KB) - 社会福祉士 金崎 慶大
(172KB) - 中国・四国ブロック内のエイズ発生動向の概要
(344KB)