中国・四国ブロック協議会のご報告

平成25年度 第1回中国・四国ブロック
エイズ治療拠点病院等連絡協議会

2013年8月30日 開催

場所:広島ガーデンパレス 鳳凰(広島市中区)

協議会プログラム

1. 開会

あいさつ 
(広島県健康福祉局長)

2. 報告1

「中国・四国ブロックのエイズ対策の実施状況について」
 広島大学病院 エイズ医療対策室長 藤井輝久
 広島県臨床心理士会 喜花伸子
 広島大学大学院医歯薬保健学研究院歯周病態学研究室 准教授 柴 秀樹  

3. 報告2

「地域におけるHIV診療及び福祉連携のあり方について」
 愛媛大学医学部附属病院 総合臨床研修センター長 高田清式 

4. 休憩

5. 症例検討会

「ABC/3TC+DRVrtv+MVCによるcART後に副腎不全が顕在化したAIDS例」
 川崎医科大学附属病院 血液内科学教授 和田秀穂

「Kaposi肉腫と多中心型Castleman病を併発した外国人AIDS例」
 鳥取県立中央病院血液内科・総合診療科副医長 橋本由徳

 座長:県立広島病院 エイズ支援室長 土井正男

6. 特別講演

「エイズ医療体制の整備について」
 九州医療センター AIDS/HIV総合治療センター部長 山本政弘

 座長:広島市立広島市民病院 血液内科主任部長 野田昌昭

7. 閉会

協議会講演等資料

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