中国・四国ブロック協議会のご報告

平成24年度 第1回中国・四国ブロック
エイズ治療拠点病院等連絡協議会

2012年8月29日 開催

場所:鯉城会館 5階 サファイア(広島市中区)

協議会プログラム

開会(13:30~13:35)

あいさつ 
(広島県健康福祉局長)

報告1(13:35~14:05)

「中国・四国ブロックのエイズ対策の実施状況について」
(広島大学病院エイズ医療対策室 藤井輝久)
(広島県臨床心理士会 HIV係 内野悌司)  

報告2(14:05~15:05)

「中核拠点病院カウンセリング事業等について」
(香川大学医学部附属病院 窪田良次  ー医師の立場から)
(島根大学医学部附属病院 山本美和子 ー看護師の立場から)
(高知大学医学部附属病院 光畑知佐子 ー心理師の立場から)
(愛知大学医学部附属病院 井門敬子  ー事業未利用病院の薬剤師の立場から)
座長:広島大学病院エイズ医療対策室 臨床心理士
 (公財)エイズ予防財団 リサーチレジデント 喜花伸子 

休憩(15:05~15:20)

症例検討会(15:20~16:00)

症例(1)「HIV感染症に合併した悪性梅毒例」
     村上雄一(愛媛大学医学部附属病院 第一内科)
症例(2)「複数のHIVスクリーニング検査を同時に行うことで
     即時診断可能と考えられた急性HIV感染症の一例」
     坂田達朗(独立行政法人国立病院機構 福山医療センター 部長)

座長:高田清式(愛媛大学医学部附属病院総合臨床研修センター センター長)

特別講演(16:00~17:00)

演題:「HIV感染症と加齢の問題(腎疾患・骨代謝疾患について)」
講師:東京医科大学病院臨床検査医学科 村松崇
座長:県立広島病院 呼吸器内科 主任部長 土井正男

閉会(17:00)

協議会講演等資料

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