中四国エイズセンター

中四国ブロックのエイズケアの包括組織

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7月30日3病院定例会議を開催したんよ☆@広島大学病院

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こんにちは、城下です☆今回は、3病院定例会議についてご報告いたします。この写真は始まる前、みなさんお揃いのようです。

始まる前1

 

 

 

 

 

 

 

○プログラム○

17:30~18:00 クローズドミーティング

18:00~19:00 オープンミーティング

①ミニレクチャー「キードラッグはインテグラーゼ阻害剤の時代へ」  担当:広島大学病院 藤井輝久先生

藤井先生

 

 

 

 

 

現在のFirst選択の抗ウイルス療法は、RALとDTGがキードラッグとなり、以前推奨されていたEFVやATVは選択肢療法の一つとなっているそうです。先生のお話の中で印象的だったのは、TDFに代わるTAFについての研究です。TDFの副作用である腎臓や骨への悪影響の軽減が期待されるそうです。実際にTDFの副作用により薬の変更をしなければならない患者さんもいらっしゃるので、TAFの効果が実証され、患者さんに使って頂ける日が早まることを願います。
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②症例検討「悪性リンパ腫治療後に二次性骨髄異形成症候群を発症したHIV感染例」  担当:広島大学病院 齊藤誠司先生

齊藤先生

 

 

 

 

 

齊藤先生4

 

 

 

 

 

1事例について症例検討を行いました。他病院の方からもご意見を頂いたので、この症例から学ばせて頂いたことを今後の診療に活かしていきたいと思っております。

 

次回の3病院定例会議は10月19日(月)です。ホームページでもお知らせしますので、ご興味のある方はぜひご参加下さい。

ではまた!

(前回の反省を活かし、写真を撮ってみたのですが、今度はスキルが課題になりそうです、、)

(城下) maimappu

2015/08/27
Category:研修会・会議・講演等

H27年度第1回HIV/AIDS専門カウンセラー研修会を開催したんよ

こんにちは。浅井です。台風が過ぎ去り今朝は涼しい空気を感じましたね。秋が近づいてきています。

 

さて、まだまだ暑かった8月1日~2日、中四国ブロックの「HIV/AIDS専門カウンセラー研修会」が開催されました。私は研修会の事務局スタッフとして参加しましたので報告です。

この研修会は広島県臨床心理士会主催の研修会で、中国四国ブロックのエイズ派遣カウンセラー、エイズ治療拠点病院のカウンセラーとソーシャルワーカーが対象です。

以下、プログラムです。「心理・ワーカーセッション」以外は「薬剤師のための抗HIV薬服薬指導研修会」と合同で行われます。

 

<1日目>

講義1:「HIV感染症の治療」

(大阪医療センター 感染症内科:医師 矢嶋敬史郎先生)

講義2:「HIV感染者の心理社会的問題とカウンセラーの役割」

(大阪府立大学 地域保健学域教育福祉学類 山中京子先生)

心理ワーカーセッションⅠ「派遣カウンセラーによる事例報告」

演習:「オリエンテーション」

ロールプレイによる服薬指導の体験的学習

(広島大学 保健管理センター:臨床心理士 内野 悌司先生他)

夕食・意見交換会

<2日目>

演習:「ロールプレイによる服薬指導の体験的学習」

心理・ワーカーセッションⅡ「ソーシャルワーカーによる事例報告」

 

元心理職であったという医師の矢嶋先生のお話は、診察という限られた時間の中で身体面だけでなく、心理面や社会面まで目を配り、チームで患者さんを支援することを実践されていることが伝わってくるものでした。

山中先生は、医療体制班においてHIVカウンセリング体制の普及と充実に関して長年研究をされてきた先生です。研修会では、心理検査を通じて心理職がチームに貢献する可能性を示唆する研究結果についてお話いただきました。

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恒例のロールプレイですが・・・

薬剤師、ソーシャルワーカー、カウンセラーそれぞれの事例設定があり、事前に患者背景をより細かく決めて本番に臨みます。そのため、ロールプレイとは言えど現実にありそうな面談が繰り広げられました。(今年の事例設定はちょっと難しかったかも・・・事務局の反省点です。)

写真は事例設定をしているときですね。やや緊張した雰囲気が伝わってきます。

 

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この研修会は、多職種が一堂に会し一緒に学ぶことができる貴重な機会です。他職種と意見を交わすことでチームにおける他職種の専門性や役割を理解し、自分にはない視点を得ることができます。また、他職種に対して自分の職種の役割を理解してもらうよい機会です。心理・ワーカーセッションは個々の臨床を振り返り今後の支援につながる場となります。(全員参加の夕食意見交換会も一役買ってます☆)関心のある方はぜひ来年ご参加を!

 

ご協力くださった講師、スタッフの皆さま、参加者の皆さま、ありがとうございました。

(浅井) maimappu

2015/08/26
Category:研修会・会議・講演等

6月29日広島県エイズ治療中核拠点病院等連絡協議会、県内医療従事者等研修会

花火

こんにちは☆     城下です。今回は、会議に出席しましたので、(少し遅くなってしまったのですが)報告致します。

 

 

まずは、広島県エイズ治療中核拠点病院等連絡協議会です。

〇プログラム

1)広島県からの報告「広島県におけるHIV/エイズ対策について」 ー広島県感染症・疾患管理センター 感染症対策担当監 田渕文子 2)「広島市内3拠点病院の連携と当院におけるHIV診療」     ー県立広島病院 エイズ支援室長 宮本真樹            3)「本院の高齢HIV感染症患者の現状と問題点」        ー広島大学病院 エイズ医療対策室長 藤井輝久

〇感想

エイズはARTの進歩により患者の高齢化が進み、慢性疾患となってきています。しかし、その認識は医療者の中でも薄いということを日々感じており、まずは、院内の意識から変えていく必要があると思います。という私も恥ずかしながら知らない間にHIV/AIDSに対して偏った見方をしていたことに最近気づいた一人でもあります。このブログや研修会、エイズアップデートを通して、情報を発信し、地域や院内他科病棟でも何のためらいもなく受け入れて貰えるような環境を作っていきたいと思いました。

 

つぎに、県内医療従事者等研修会です。

〇プログラム

1)県内からの報告「HIV感染者の長期療養支援について:療養型病床で受け入れた経験の報告」                  -医療法人微風会ビハーラ花の里病院 神経内科部長 織田雅也  ー座長 県立広島病院エイズ支援室長 宮本真樹

2)講演「HIV感染症と腎障害 そして透析との関わり」                             -東京医科大学病院 臨床検査医学科 助教 村松崇         ー座長 広島市立広島市民病院 血液内科主任部長 野田昌昭

 

〇感想

HIV/AIDS患者がなかなか受け入れられない現状下、長期療養型病院で実際に受け入れをしてみたあとの話はとても勉強になりました。受け入れ後、ケアをしていく中で生じた様々な問題を一つ一つ解決していく過程がよく分かり、受け入れに不安がある施設等にこのような情報を提供していきたいと思いました。

 

 

さいごに、

今回の大きな反省点として写真が1枚もないことなので、次回からは写メラマンの任務も果たしていこうと思います 汗)

 

ではまた(^^)

(城下)

2015/08/12
Category:研修会・会議・講演等

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広島大学病院HIV医療チームのスタッフブログです。

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