中四国エイズセンター

中四国ブロックのエイズケアの包括組織

学会

第31回日本エイズ学会学術集会・総会に行って来たんよ♪

こんにちは。
広島大学病院エイズ医療対策室ソーシャルワーカーの村上です。

今年も11月24日~26日の3日間で、盛大に日本エイズ学会が開催されましたので参加報告を致します。
今年は東京都中野区が舞台となりました。
学会の主旨に賛同して頂いた中野区長や区議会長さんのお力添えも有り、JR中野駅を降りた瞬間からレッドリボンが私達を出迎えてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

また、会場となった中野サンプラザに隣接する中野区役所や、商店街にも大きな垂れ幕を掲げエイズ学会の盛り上げに大きな力を注いでいたのはとても印象的でした。

 

 

 

 

 

 

 

HIV/AIDSの問題は、医療従事者が奮闘するだけでは患者さんの暮らしを快適なものにすることは出来ません。

未だに残る偏見、差別をなくすためには社会で生活するひとり一人がHIV/AIDSの正しい知識を持つことが必要です。
互いに助け合う仲間として共生できる社会が見えた今年のエイズ学会でした(^^♪

さぁ、来年は大阪です!
12月2日~4日の3日間、そして開期前日である12月1日は世界エイズデーなので関連イベントも盛りだくさんでより盛大になること間違いないでしょう。
今後に向けて広島県も頑張っていきましょうということで、県内医療機関スタッフで情熱と共にお酒を交わした東京中野区での熱い夜の一枚で締めくくらせていただきます。

2017/12/15
Category:学会

エイズ学会でポスター発表をしたんよ

先月行われた第24回日本エイズ学会学術集会に行ってきました。

私は「広島県内の新規派遣カウンセラー養成の取り組み―HIV告知直後カウンセリングに携わる不安軽減を目指して―」という演題を出したのですが、今回はポスター発表になりました。

ポスター発表をするのが初めてだった私は勝手がわからず、口演発表とはスライドの作り方も違うのだろうと、ポスター発表に関する本を読んだりもしました。
結局、周りのポスター発表経験者にアドバイスをもらいながら、無事ポスターを作ることができました。

当日は、いろんな人が質問やコメントをしてくださり、それに応じて説明しているうちに、あっという間に時間が過ぎて行きました。
口演と比べてじっくりと説明することができ、感想をダイレクトに聞くこともできて、とても充実した時間でした。
初めてのことにドキドキしましたが、本当に案ずるよりも産むがやすし、でした。

質問してくださった方は、ブロック拠点病院のカウンセラーさんが多く、同じ立場の同職種ということもあり、私の伝えたいことを理解してくださり、評価していただけたことが嬉しかったです。
その他には、看護師さんやソーシャルワーカーさん、県内のHIVカウンセリング体制を構築中の自治体の方もお声をかけてくださいました。
また、陽性告知直後以上に判定保留時にカウンセラーが必要とされているのでは、とコメントしてくださった方もいました。
皆様、ありがとうございました。

それから、アンケートを発表に使用することを快く了承してくださった研修会参加者のみなさん、ありがとうございました。
細かなことまで相談に乗ってくれたり、演題を印刷してくれた広大病院スタッフのみなさん、ありがとうございました!
そして、演題の用紙が長すぎてうまく貼れなかったときに、アドバイスとお手伝いをしてくれたMさん、ありがとうございました。

ところで、会場になったグランドプリンスホテル高輪とザ・プリンスさくらタワー東京はきれいで過ごしやすい場所でした。
日本庭園とトイレがきれいだったのが、嬉しいことでした。

いろんな発表を聞いて感想もあるのですが、まとまらないので、また改めて書いてみようと思います。

(喜花)

2010/12/06
Category:学会

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広島大学病院HIV医療チームのスタッフブログです。

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