室長の藤井です。2年前から厚労科研医療体制班の分担研究者になってから，年2回この会議に出席しています。
（とは言っても，その前から何度か付き添いみたいに行っていましたが…）
さてこの研究班は，ブロック拠点病院の医師とその仲間たち…みたいな班でお互いは，すでに顔見知り同士。かつ長い人で17年って言う人もいます。
また3年一区切りで主任研究者は持ち回り。国立病院機構の先生が持ち回りして最後の仙台医療センターが昨年から主任研究者の任を負っています。
その次って，大学病院系になるのかな…？　それとも，国立病院機構2巡目かな？とどうでもいいこと考えながら，6月21日東京までの旅路に着きました。
会場は，東京駅から歩いて5分のえ〜と，何だっけ?　ブリジストン美術館の横の会議ビルです。まあ，きれいだし便利もいいです。

伊藤先生もお気に入りのようで，それまで年1回は地元，年1回はACCの慣例を破って連続この場所です。
さて班会議の内容は，と言うと…
おっとそれはつぶやけません。いろいろなおとなの事情で…。
分担研究者の方々，今年もよろしくお願いします。　＜藤井＞